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ラウラマンチーニ(ラウラ・マンチーニ) フランスのヴァンドーム公の系譜に登場する人物。 関連: ミケーレマンチーニ (ミケーレ・マンチーニ、父) ジェローラママザリーニ (ジェローラマ・マザリーニ、母) ルイニセイドブルボン (ルイ2世・ド・ブルボン、夫) ルイジョゼフドブルボン (ルイ・ジョゼフ・ド・ブルボン、息子) フィリップドブルボン (フィリップ・ド・ブルボン、息子) ジュールセザール (ジュール・セザール、息子) 別名: ロール ロールヴィクトワール (ロール=ヴィクトワール)
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登録日:2019/08/17 Sat 11 37 01 更新日:2024/07/06 Sat 14 20 50NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2019年 E.G.I.S. Heartぶつけ合える誰かと出会えたら、それが勝利へのStory ※土曜朝9時です。 ある意味ネクサスよりも鬱 みんな違ってみんないい ウルトラシリーズ ウルトラマンタイガ ウルトラマンタイタス ウルトラマンタロウ ウルトラマントレギア ウルトラマンフーマ トライスクワッド ニュージェネレーションヒーローズ バディ ステディ ゴー! バディゴー! 中野貴雄 井上祐貴 令和ウルトラマン 令和最初のウルトラマン 円谷プロ 前作との凄まじい温度差 市野龍一 新世代ヒーローズ 林壮太郎 武居正能 特撮 田口清隆 神谷誠 稀にギスギスシーンあり 越知靖 辻本貴則 鬱トラマン 鬱展開の嵐 鬱燃展開 この地球に、宇宙人が密かに暮らしている事はあまり知られていない。 これは、そんな星で出会った若者達の奇跡の物語である。 行くぜ相棒! バディゴー! 画像出典:ウルトラマンタイガ(2019年7月6日~) オープニング映像より ©円谷プロ、「ウルトラマンタイガ」製作委員会・テレビ東京 『ウルトラマンタイガ』は2019年7月6日から放送されたウルトラシリーズ作品。 令和ウルトラマンとしては第1作目、新世代ヒーローズとしては第7作目となる。 ▽目次 概要 あらすじ 登場人物【 E.G.I.S.(イージス)】 【敵サイド】 【その他】 登場ウルトラマン【トライスクワッド】 【敵サイド】 【歴代のウルトラマン】 本作初登場の怪獣 アイテム 各エピソード及び登場怪獣・宇宙人 関連作品 余談 概要 主人公は民間警備組織「E.G.I.S.(イージス)」に所属する青年である工藤ヒロユキ。ウルトラマンタイガ、ウルトラマンタイタス、ウルトラマンフーマという出身地の違うウルトラマン3人と一体化して戦う。 主人公が民間企業に所属するのは初めて(民間とはいえ組織に主人公が所属するのも『ウルトラマンX』以来となる)かつ3人のウルトラマンが1人の主人公と一体化し、戦うというのもシリーズ初となる。 また、ウルトラマンタイガはウルトラマンタロウの息子であるという事も話題を集めた。 そして、メインとなる悪役は映画『劇場版 ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル』で初登場したウルトラマントレギア。今まで謎だったトレギアの過去についてもタロウの旧友であったと明らかにされた。 監督はメインに新世代ヒーローズを数多く監督し、本作が初のメインとなる市野龍一の他、田口清隆、神谷誠、武居正能、辻本貴則、本作でウルトラシリーズ初監督となる越知靖が参加。 シリーズ構成は同じく多くの新世代ヒーローズに参加してきた林壮太郎、中野貴雄。 サブライターには皐月彩、足木淳一郎、柳井祥緒、三浦有為子、小林弘利、勝冶京子、森江美咲が参加している。 ナレーションは小野大輔が務め、『ウルトラQ』のようにオープニングナレーションが流れる。 オープニングはタイガの声優を担当し、歌手としても活動する寺島拓篤の「Buddy,steady,go!」、 エンディングは前半がアニソン歌手の佐咲紗花による「ヒトツボシ」、後半が声優ユニットsphere ダイナと戦った宇宙球体は関係ないの「Sign」。 本作ではバンダイナムコアーツのランティスレーベル(*1)所属の歌手による楽曲が提供されている。 音楽はアニメ生徒会役員共シリーズなどを手掛け、ウルトラシリーズ初の担当となる森悠也。 また、第6話では『ウルトラセブン』の音楽が使用されており、冬木透が森悠也と共同でクレジットされている。 本作では見逃し配信が 第1話は放送期間中、常時無料配信 第2話以降の配信は2週間に延長 と今までより視聴者に優しいスタイルになっている。 また、YouTube上でタイガが過去のウルトラマンの戦いを振り返る第0話「ウルトラマンタイガ物語」も公開された。 本作の作風としては、現実の移民問題や差別問題などを「宇宙人と地球人の確執」という形で落とし込んだ重いテーマを内包しており、コメディチックだった前作『ウルトラマンR/B』に比べると、全体的にシリアスな世界観。 序盤から心を通わせた怪獣、宇宙人との殺し合いや愛する人を失った人間の復讐等ハードな展開が描かれ、主人公や仲間の周りで味方側のゲストや改心した宇宙人たちが死亡・行方不明となってしまう展開も多い。 以上の事から全体的な作風は「『ウルトラマンタロウ』よりは寧ろ『ウルトラセブン』に近い」と言われる事も。 近年では敵対人物の持つアイテムから怪獣が召喚される展開を基軸としていたが、 本作では怪獣が意味を持って出現し、単なる使い魔としての存在にならないように工夫されていた。 例えばトレギア以外の人物が侵略目的で召喚したり、飼われていた怪獣が自ら暴れ出したり…といった具合である。 また、ウルトラマンのタイプチェンジ要素も控えめとなっており、3人のウルトラマンが交代して戦うというという新しい試みがなされた。 「歴代ウルトラマンの力を借りる」という演出は「ニュージェネウルトラマンの力を宿したアイテムで必殺技を強化する」という形で使用されている。 タイプチェンジはタイガの兄弟子であるウルトラマンメビウスのように、途中から手に入れた力を使うパワーアップ型となった。 『劇場版R/B』同様、着ぐるみを使わずCGを使用した特撮も一部存在する。 また、第1話~第3話のみ、『ウルトラマンサーガ』以来となる監督と特技監督が別に置かれる形となった。 なお、キャッチコピーでは「『タロウ』の息子の物語」と銘打たれていたが、テレビシリーズ本編ではタロウの存在が殊更に強調されず、タイガが若いウルトラマンである事を表現する描写に留まった。 父であるタロウの登場は第1話を除けば全て回想シーンのみの登場で、直接的にタロウが関わる物語は完結編となる劇場版に回される事となった。 爆発的な人気は得られなかったが、過去作品や過去キャラクターの人気に依存しない独自の物語作り、個々の人格を持つ3人のウルトラマンの登場、その3人と地球人が一体化する展開、タイプチェンジの代わりに3人が入れ替わるシステムなど、色々と新しいことに挑戦した作品だった。 更に3人のウルトラマン自体はそれぞれ強い個性を持ったキャラクターであり、出身が全く異なるためクロスオーバー適性も高い。 この結果、翌年のYouTube配信作品『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』では3人の新たな魅力が描かれるに至った。 ついでに必殺技を強化していたアイテムは本編のみで使われる設定となっているため、玩具の販促が絡まない後年の客演時に扱いや演出がややこしくなることもない。 2クール作品としては話数や尺の都合に翻弄された部分が多かった一方、キャラクター設定自体は3人とも掘り下げられていたため、ウルトラシリーズ特有の再登場という展開で忘れた頃にその強みを発揮している。 あらすじ 地球には宇宙人が密かに移住してきている。だが、その事を知っているのはごく一部の人間のみで、一般的には知られていない。 そんな社会の中で、主人公の《工藤ヒロユキ》は、宇宙人が絡む事件をもその業務内容に含まれる民間の警備組織《E.G.I.S.(イージス)》に就職し、日夜平和のために働いている。 そんな彼には、本人も知らないある大きな秘密が眠っていた。 それはウルトラマンタイガの“光の粒子”が体内に宿っているという秘密。 ヒロユキの体からタイガが蘇る時、新たな物語が始まる! (公式サイトより) 登場人物 【 E.G.I.S.(イージス)】 主人公が所属する民間の警備組織。その仕事は宇宙人絡みの事件も対象である。 工藤ヒロユキ 演:井上祐貴 22歳。心優しく正義感の強い青年で、宇宙人といった未知の存在でも受け入れようとする。 物語が開始する12年前、宇宙人に襲われたところをウルトラマンタイガの光に助けられる。 ヘルベロスが出現した際にタイガへと初変身し、その後、タイタス、フーマとも出会う。 その正義感からくる熱い言動により、ホマレからは「熱血バカ」と揶揄されることも。 佐々木カナ 演:新山千春 38歳。E.G.I.S.を立ち上げ、社長を務める女性。 経理に厳しい一面を持つ。 軽い性格の一方で、依頼主の素性によっては報酬の小切手は陰で捨てていたり、宇宙人にも偏見を持たないなど人格者の面もある。 もともとは宇宙人がらみの事案を受け持っている警察組織「外事X課」に身を置いていたが、とある事件をきっかけに組織を離れE.G.I.S.を立ち上げた。 光の巨人が活躍していた頃某コンビニに通っていたとも言われる。レスリー星とは無関係。 宗谷ホマレ 演:諒太郎 25歳。ヒロユキの先輩で兄貴分。 ヒロユキに負けず劣らず熱い心を持っており、実働部隊として活動することが多い。 その正体は… アヤマルム星出身のヒューマノイド型宇宙人。 宇宙人たちからも知られていた宇宙ギャングだったが、現在では悪事からは手を引いている。 25歳とされているが、22歳のヒロユキを「子供」と呼ぶシーンがあるので実年齢はヒロユキを遥かに上回ると思われる。 苗字は北海道に実在する地名からとられていると思われる。 旭川ピリカ 演:吉永アユリ 23歳。オペレーター担当。 E.G.I.S.のサイバーセキュリティーのみならず、人工衛星にもアクセスできるなど、高い技術力を持つ。 明るく、オシャレやダイエットに気を遣うなど女の子らしい一面も。 その正体は… 実は彼女は地球人では無い。 その実態は、エオマック星の科学者が宇宙爆蝕怪獣 ウーラーを止めるために作り出したアンドロイド「ピリカ03」。 7年前、欠陥品と廃棄された筈が地球に流れ着き、ゴミ捨て場に倒れていたところをカナに拾われ、旭川の苗字を与えられた。 その使命とは、「内部のデバイスによってウーラーとリンクし、自らの機能を停止させてウーラーを抹殺する」というもの。 早い話がウーラーを道連れにした自殺である。 第24話にて遂にそのウーラーが地球に到達すると、ギルドの持つ脳波コントロール装置を強引に使用してウーラーと一体化した。 しかし、ここでウーラーの心を知ったピリカはただウーラーを殺すのではなく、「お腹がすいている」だけのウーラーを救いたいと願い、奇しくも第5話で友人となったセゲル星人葵と同様に自らを犠牲にして仲間達にその思いを託した。 その後、E.G.I.S.やギルド、ウルトラマン達の奮戦によってそれが叶うと、ウーラーと共に消滅した。 ……と思われたのだが生き延びており(*2)、後日佐倉警部に紹介される形でE.G.I.S.に帰ってきた。 ホマレ同様、苗字は北海道の地名が由来とされている。また、ピリカはアイヌ語で「美しい」という意味がある。 そして最終回では、待望の新入社員が入った マグマ星人 CV 黒田崇矢 スーツアクター 石川真之介 ヴィラン・ギルドの残党だった宇宙人で、第1話でベビーザンドリアスを捕らえていた人物。 地球で活動する一団の元締めが逮捕され、組織が機能しなくなったため、地球を去るつもりだった。 しかし、ウーラーの救済作戦でE.G.I.S.と協力関係を結んだことがきっかけとなり、警備担当として入社するに至った。 ヒロユキ、ホマレと組んで3人で活動して行くようだ。 社内では「マグマ」(くん)と呼ばれている。 業務日誌では文章が右肩上がりになるという癖こそあれ、異星人とは思えぬ達筆ぶりにカナ社長も驚いていた。 しかし、ヴィランの頃の癖が抜けないらしく、悪党じみた非常に思わせぶりな表現を用いていた。 警備業務では元が悪党ということもあって結果が良ければ手段を問わないという雑なところがある一方、戦闘では体を張って仲間を守るなど熱い一面も見せた。 マーキンド星人 CV 廣瀬武央 スーツアクター 福島弘之 マグマ星人同様、ヴィラン・ギルドの残党だった宇宙人。 第1話や第2話でオークションを行なっていた人物。 マグマ星人と同じ経緯でE.G.I.S.との関係を持ち、商売経験を生かして会計担当として入社した。 社内では「マーキンド」(ちゃん)と呼ばれているらしい。 業務日誌では早くも会計処理を理解しており、カナ社長から大絶賛されていた。 ただ、いかんせん手の指が3本しかない種族なので、文字を書くのは非常に苦手な模様。 元が商売人なので信用問題にも敏感であるなど、マグマ星人よりも遥かに真面目である。 【敵サイド】 霧崎 演:七瀬公 タイガ達が活躍する裏で暗躍する謎の男。 その正体はウルトラマントレギアで、その目的は謎に満ちている。 地球生活を楽しんでいるようで地球の食べ物を食べたり、地球の文化を嗜みながら登場することも多い。 ニュージェネの悪役としては珍しく、最初から最後までほぼブレずに安定した外道っぷりを発揮した。 ヴィラン・ギルド 悪の宇宙人たちによる犯罪組織。 怪獣オークションのために地球に怪獣を放ったり、怪獣を巡って抗争を起こしたりしている。 トレギアとは手を組んでおらず、むしろ自分達の邪魔をする存在として恐れている。 【その他】 佐倉警部 演:風見しんご 外事X課の警部。警察では処理し切れないような特殊な案件を依頼しにE.G.I.S.を訪問する。 カナの元上司でサクさんと呼ばれている。 演じる風見氏は映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』以来のウルトラシリーズで、劇場版『ウルトラマンコスモス』シリーズでのキド役などで出演していた。 天王寺藍 演:胡桃そら(仮面女子) 霊能力系ネットアイドルとして活動する少女。 本物の霊能力者で、ナイトファングを封印したシャーマンの子孫である。 その力が他人を不幸にすると考えていたが、ヒロユキらE.G.I.Sのメンバーと関わり、考えを改めるとタイガに地球の力を与え、フォトンアースへのパワーアップに貢献した。 登場ウルトラマン 【トライスクワッド】 生まれた星は違っていても、 共に進む場所は一つ! 我ら……トライスクワッド! タイガ、タイタス、フーマが結成したヒーローチーム。 トレギアとの戦いで肉体が消滅したが、工藤ヒロユキと出会い、共に戦う事になる。 彼がタイガスパークとウルトラタイガアクセサリーを使用することで変身する。 トレギアとの戦いで弱体化してしまい、ヒロユキの体を借りなければ実体化出来ないため、一度に3人のうちの1人しか戦えないという難点がある。 このため、オープニングにある3人の揃い踏みはテレビシリーズ本編で実現しなかった。 メタ的には「3人同時に出すと殺陣の構成が大変」だという大人の事情によるよるもの。 ウルトラマンタイガ CV:寺島拓篤 「光の勇者」の二つ名を持つ、M78星雲・光の国出身で、ウルトラマンタロウの息子である若き戦士。 「タロウの息子」としてしか扱われないことを不満に思っており、未熟で熱くなりやすいところもあるが、ヒロユキや仲間達と共に成長していく。 第8話からは強化形態・フォトンアース、第16話からはスーパーウルトラマン形態・トライストリウムが登場。 ウルトラマンタイタス CV:日野聡 「力の賢者」の二つ名を持つ、ウルトラマンジョーニアスを輩出したU40出身の賢者。 鍛えられた強靭な肉体と健全な精神を持ち、見た目通りパワーに特化した戦い方が特徴。 ウルトラマンフーマ CV:葉山翔太 「風の覇者」の二つ名を持つ、ウルトラマンオーブやウルトラマンロッソ、ウルトラマンブルが力を授けられた惑星O-50出身の戦士。 荒っぽいが義理堅い性格で、忍者のような光線技を使い、スピードに特化した戦い方が特徴。 【敵サイド】 ウルトラマントレギア CV:内田雄馬 光の国出身でウルトラマンタロウの親友だった事が判明した悪のウルトラマン。 人間態の霧崎から「トレギアアイ」というアイテムによって変身……と言うか元の姿に戻る。 【歴代のウルトラマン】 ウルトラマンタロウ CV:石丸博也 第0話、第1話、第16話に登場。タイガの父。トレギアと戦闘を繰り広げた他、タイガに宇宙警備隊隊員としての心得を教えていた。 ウルトラマンギンガ(CV:根岸拓哉) ウルトラマンビクトリー ウルトラマンエックス ウルトラマンオーブ ウルトラマンジード ウルトラマンロッソ ウルトラマンブル 第1話に登場した「ニュージェネレーションヒーローズ」と呼ばれるウルトラマン達。 トレギアを追い詰めたが罠に掛かってしまい、駆け付けたトライスクワッドにそれぞれの力の一部をブレスレットとして授けた(*3)。 前作で留学へと旅立ったウルトラマンブルことイサミは人使いの荒い兄、ロッソことカツミからLINEで呼び出されたらしい(*4)。 ウルトラマンジャック(と思われるウルトラマン) 第10話にて、かつてナックル星人オデッサと戦った戦士として語られる。 見た目はジャックそのものだが、その正体は明言されていない。 夕日をバックにした姿とオデッサによる絵で登場しており、オデッサは「ああいうのを本当の夕映えって言うんだろうな」と語っている。 ウルトラマンゼロ 第23話にて、ニセウルトラマンベリアル出現に苦戦するタイガの窮地を救ったウルトラマン。 トレギアの挑発にも動じないほど成長した戦士として描かれており、タイガに新アイテム・プラズマゼロレットを手渡した。 本作初登場の怪獣 最凶獣 ヘルベロス 第1話に登場。宇宙でも名を馳せる凶悪な怪獣。 カッター状のエネルギー波「ヘルスラッシュ」が武器。 霧崎が地球に呼び寄せ、オークションに出されていたゼガンを倒すとタイガと対決。しかし、最終的にスプリームブラスターを浴びて爆散された。 毒炎怪獣 セグメゲル 第5話に登場。セゲル星人の侵略兵器で、セゲル星では「セグメゲル様」と呼ばれ、神格化されている。 口から吐く火炎「セゲルフレイム」には猛毒が含まれている他、その体液すらも猛毒という全身毒だらけの危険な怪獣。 召喚士のセゲル星人 葵によって呼び出され、トライスクワッドを毒で追い詰めた。 悪夢魔獣 ナイトファング 第7話と第8話に登場。太古の昔、九頭流村に封印されていた魔獣。 邪悪な音波を操って人々に悪夢を見せ、そのエネルギーを糧とする。 水異怪獣 マジャッパ 第9話に登場。水獣の守り人と呼ばれる宇宙人に封印されていた。 マジャッパ芳香は良い香りがするが、相手を痺れさせる効果がある。 水ノ魔王獣 マガジャッパの元となった怪獣とされる。 惑星守護神 ギガデロス 第14話に登場。元々は宇宙人科学者イルトが開発したロボット。 霧崎ことトレギアによって憎しみの感情を埋め込まれてしまい暴走し、本来は守るはずだった惑星を滅ぼした事もある。 フーマの七星光波手裏剣、タイガのストリウムブラスターですら吸収して分身する能力を持ち、タイガを苦しめた。 しかし霧崎がナイトファングリングを使うように仕向け、リングの効果で分身能力が解除されると形勢逆転。 更にイルトの遠隔操作でシャットダウンされ、最終的にフォトンアースのオーラムストリウムを浴びて破壊された。 雷撃獣神 ゴロサンダー 第18話に登場。 間抜けな見た目と違って姿を見た者は死ぬと宇宙で恐れられており、ゴロン棒という雷を轟かせる棍棒を武器にトライスクワッドを苦しめた。 最終的にトライストリウムのタイタスバーニングハンマーの鉄槌を受け倒された。 宇宙爆蝕怪獣 ウーラー 第24話と第25話に登場。 とある文明の発達した惑星が出し続けた廃棄物(=ゴミ)が化学反応を起こした結果偶発的に誕生した、無限の食欲を持つ疑似生命体。 トレギアの計画によって地球に襲来し、地球を食い尽くそうとするが、トライスクワッドとE.G.I.S.、ヴィラン・ギルドの協力によって空腹を満たされて倒された。 邪神魔獣グリムド 映画『劇場版 ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』に登場する怪獣。 ウルトラマントレギアの肉体に宿る、「その名前を口にしただけで呪われる」と宇宙人に恐れられている邪悪な怪獣。 宇宙遺跡ボルヘスの墓場に封じられていたが、封じられてもなお悪夢や創作家へのインスピレーションとして現世に干渉していたらしい。 アイテム タイガスパーク ウルトラタイガホルダー ウルトラアクセサリーと怪獣アクセサリー ウルトラマンタイガフォトンアースキーホルダー タイガトライブレード トレギアアイ プラズマゼロレット 各エピソード及び登場怪獣・宇宙人 今作では『R/B』まであったエンディング後のミニコーナー(いわゆる歴代ウルトラ戦士/今週の怪獣・宇宙人紹介コーナー)が存在しない分、本編の尺が若干増えている。 「登場怪獣」「登場宇宙人」の欄で赤文字になっている者はそのエピソードでのメインを務める怪獣ということを表している。 ウルトラマントレギアは「登場宇宙人」の欄に分類。 また、ガワ(着ぐるみ)が登場しない宇宙人(所謂ヒューマノイドタイプ)は、一部例外を除き基本的にここでは記載しない。 話数 タイトル 登場怪獣 登場宇宙人 ゲストウルトラマン 脚本 監督 第0話 『ウルトラマンタイガ物語』 ウルトラマンタロウ 足木淳一郎(構成) 中山剛平(演出) 第1話 『バディゴー!』 最凶獣 ヘルベロス若親怪獣 ヤングマザーザンドリアス雛怪獣 ベビーザンドリアス時空破壊神 ゼガン ウルトラマントレギアサーベル暴君 マグマ星人宇宙怪人 セミ人間昆虫宇宙人 クカラッチ星人宇宙商人 マーキンド星人 ウルトラマンタロウウルトラマンギンガウルトラマンビクトリーウルトラマンエックスウルトラマンオーブウルトラマンジードウルトラマンロッソウルトラマンブル 林壮太郎 市野龍一神谷誠(特技監督) 第2話 『トレギア』 海獣 キングゲスラ(幼海獣 チビスケ) ウルトラマントレギア電波怪人 レキューム人宇宙商人 マーキンド星人 中野貴雄 第3話 『星の復讐者』 シビルジャッジメンター ギャラクトロンMK2 ウルトラマントレギア 林壮太郎 第4話 『群狼の挽歌』 奇機械怪獣 デアボリック(MB) ウルトラマントレギア変身怪人 ゼットン星人ゾリン健啖宇宙人 ファントン星人憑依宇宙人 サーペント星人ガルメス人 中野貴雄 田口清隆 第5話 『きみの決める未来』 毒炎怪獣 セグメゲル 皐月彩 第6話 『円盤が来ない』 宇宙ヒットマン ガピヤ星人アベルウルトラマントレギア星人遺族 セミ少女サイケ宇宙人 ペロリンガ星人 足木淳一郎 第7話 『魔の山へ!!』 悪夢魔獣 ナイトファング 暗黒星人 ババルウ星人集団宇宙人 フック星人 林壮太郎 神谷誠 第8話 『悪魔を討て!』 悪夢魔獣 ナイトファング ウルトラマントレギア 第9話 『それぞれの今』 水異怪獣 マジャッパ 戦略星人 キール星人殺戮宇宙人 ヒュプナス 三浦有為子 武居正能 第10話 『夕映えの戦士』 用心棒怪獣 ブラックキング 暗殺宇宙人 ナックル星人オデッサウルトラマントレギア ウルトラマンジャック 柳井祥緒 第11話 『星の魔法が消えた午後』 地底怪獣 パゴス吸血怪獣 ギマイラ 宇宙怪人 ゼラン星人オショロ 小林弘利 辻󠄀本貴則 第12話 『それでも宇宙は夢を見る』 吸血怪獣 ギマイラ 宇宙怪人 ゼラン星人オショロウルトラマントレギア 第13話 『イージス超会議』 12話までの登場怪獣・宇宙人 ウルトラマンタロウ(回想) 足木淳一郎 越知靖 第14話 『護る力と闘う力』 惑星守護神 ギガデロス 勝冶京子 市野龍一 第15話 『キミの声が聞こえない』 培養合成獣 スカルゴモラ ウルトラマントレギア頭脳星人 チブル星人マブゼ 中野貴雄 第16話 『我らは一つ』 最凶獣 ヘルベロス悪夢魔獣 ナイトファング ウルトラマントレギア ウルトラマンタロウ(回想) 林壮太郎 武居正能 第17話 『ガーディアンエンジェル』 熔鉄怪獣 デマーガ 宇宙怪人 ペダン星人昆虫宇宙人 クカラッチ星人ウルトラマントレギア 柳井祥緒 第18話 『新しき世界のために』 宇宙怪獣 ベムラー宇宙恐竜 ゼットン 触角宇宙人 バット星人小森セイジ変身怪人 ピット星人水野ヒトミ集団宇宙人 フック星人 足木淳一郎 辻本貴則 第19話 『雷撃を跳ね返せ!』 雷撃獣神 ゴロサンダー 憑依宇宙人 サーペント星人ウルトラマントレギア 森江美咲 第20話 『砂のお城』 大蟻超獣 アリブンタ 宇宙帝王 バド星人エル・レイ 中野貴雄 武居正能 第21話 『地球の友人』 双頭怪獣 パンドン宇宙恐竜 ゼットン 幽霊怪人 ゴース星人ウルトラマントレギア 小林弘利 第22話 『タッコングは謎だ』 オイル怪獣 タッコング凶猛怪獣 ギーストロン 柳井祥緒 辻本貴則 第23話 『激突!ウルトラビッグマッチ!』 ニセウルトラマンベリアル 凶悪宇宙人 ザラブ星人反重力宇宙人 ゴドラ星人高速宇宙人 スラン星人頭脳星人 チブル星人マブゼウルトラマントレギア ウルトラマンゼロ 皐月彩 第24話 『私はピリカ』 宇宙爆蝕怪獣 ウーラーシビルジャッジメンター ギャラクトロンMK2 サーベル暴君 マグマ星人宇宙商人 マーキンド星人 中野貴雄 市野龍一 第25話 『バディ ステディ ゴー!』 宇宙爆蝕怪獣 ウーラー サーベル暴君 マグマ星人宇宙商人 マーキンド星人変身怪人 ピット星人ガルメス人ウルトラマントレギア 林壮太郎 特別編 『そしてタイガがここにいる』 第25話までの登場怪獣・宇宙人 池田遼(構成) 中山剛平(演出) 関連作品 各回の放送終了後にYouTube上で短編ボイスドラマ「トライスクワッド ボイスドラマ」が配信された。 『SSSS.GRIDMAN』でも行われた試みだが、ウルトラシリーズ本編では初めてとなる。 トライスクワッドの3人の過去や本編の裏でのエピソードが語られており、過去作品の後日談や補完となる回も存在する他、 エピソードによっては複数回にまたがっている長編エピソードとなる事もある。 一部エピソードには挿絵が存在し、デザイナーの後藤正行氏が担当している。 サウンドトラックにもオリジナルボイスドラマが収録されており『アイゼンボーグ』と関連する内容となっている。 その他、2019年9月29日からYouTubeで独占配信された『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』は『劇場版R/B』から本作第1話冒頭までに起きた物語とされている。 『ウルトラゼロファイト』『ウルトラファイトビクトリー』『ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!』同様、別にニュージェネレーションヒーローズがだいぶくたびれた怪獣と戦う訳ではない。 小説作品として、 超全集にトレギアの過去を描く『トレギア物語/青い影』、テレビシリーズのBlu-ray BOXにヒロユキの過去を描いた『友は風の彼方に』、 『ニュージェネクライマックス』Blu-ray特装限定版には劇場版本編のその後を描いた『輝く風の朝に』が収録。 この手の作品には珍しく、EXPOのショーステージが正史に組み込まれており、トライスクワッドの結成譚となっている。 余談 本作はBlu-ray BOXの発売が放送開始直後に発表されたのだが、この時46年前の『タロウ』で主人公の東光太郎を演じた篠田三郎氏からコメントが寄せられた。ウルトラシリーズが息の長いシリーズとして発展し、タロウの息子がテレビに出てくる事を「あの頃は夢にも思わなかった」と述べ、作品への応援の言葉を贈っている。 Blu-ray BOX 2巻では篠田三郎氏と井上祐貴氏によるスペシャルな対談が収録されており、篠田氏もちゃんと『タイガ』に一通り目を通し、自身が出演した頃も思い返しながらコメントをしているらしい。 タロウの息子の物語でありながら、当初はタロウを含めた昭和ウルトラシリーズとの繋がりを感じさせる要素が非常に少なく、主にボイスドラマで補完されていた。しかし、一部エピソードの監督を務めた辻本貴則氏が物語後半で非常に気を遣っており、氏の担当回で昭和ウルトラシリーズやM78ワールドに関連を持たせたり小ネタを散りばめたエピソードが多く描かれた。 \カモン!/ 追記・修正の編集者、Wiki籠もり! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 作品やキャラクター、製作者などへの愚痴や文句、誹謗中傷や罵倒や批判、それらを肯定するコメントは禁止されています。守られない場合コメント欄の撤去やIP規制といった処置がとられますのでご注意ください。 ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄をリセット、警告を追加しました。 -- 名無しさん (2019-09-09 20 58 00) OPのナレーションだと「宇宙人が密かに地球で暮らしていることはあまり知られていない」といまだに言われてるけど、もうここまで連日事件が起こったら誰でも宇宙人が地球に潜伏してると考えるよなあ。メイツ星人やパラダイ星人のように宇宙人狩りが起こってもおかしくないかもしれない -- 名無しさん (2019-09-09 21 05 52) TLTno -- 名無しさん (2019-09-11 15 56 42) 失礼 TLTのMPみたいな組織があるかもしれないね -- 名無しさん (2019-09-11 15 57 26) メイツ星人みたいな事件が起こらなければいいが… -- 名無しさん (2019-09-14 19 22 24) ↑4 侵略宇宙人の潜伏は気付かれていると思うが、ホマレ先輩や小田さんみたいな基本的に無害な存在は知られていないって意味じゃね。 -- 名無しさん (2019-09-30 02 30 05) ギガデロス回から、怪獣登場シーンに名前のテロップを入れるというちょっと懐かしい演出が加わったな。80やマックスでもやってたやつ。 -- 名無しさん (2019-10-12 23 20 57) あと物語中の残された謎は「ピリカの正体」「トレギアの生い立ち」「タロウの行方」あたりだろうか? -- 名無しさん (2019-10-26 23 10 23) 前にタイガの代でまた闇堕ちウルトラマン出ちゃうんじゃ…って一人震えてたけど、ふと「ウルトラマンで最初にヒーローとしてメディアに登場した後に闇堕ちエンドになった奴っていたっけ?」と思った。まだ油断は出来ないけど。 -- 名無しさん (2019-10-31 11 01 28) 前回の話は危うくメイツ星人みたいになりそうだったけどハッピーエンドで終わってよかった…(パンドンはかわいそうだったけど) -- 名無しさん (2019-11-25 20 54 54) 宇宙関係者3人も束ねてトレギアの襲撃から2度も生還する社長チートすぎる -- 名無しさん (2019-12-14 13 10 57) キャストの突然の交代で脚本が変わったところが気になる -- 名無しさん (2019-12-15 18 09 25) すみません、どなたかヒロユキの項目にリンク張っていただけませんか? -- 名無しさん (2019-12-20 00 05 55) ディレクターズカット版が見たいな。トラスクの会話ごっそり削られているみたいだし -- 名無しさん (2019-12-20 00 06 34) 警告無視のコメントを削除 -- 名無しさん (2020-01-03 15 41 52) えぇ…作品やキャラクター、製作者などへの愚痴でも文句でも誹謗中傷でも罵倒でも批判でもなかっただろ。なんでもかんでも削除し過ぎじゃないか? -- 名無しさん (2020-01-03 16 08 00) ↑消した人がどう取ったのかは知らんけど、批判的な皮肉と取られても仕方の無い書き方ではあったと思う。何でも消しゃいいわけじゃないってのは同意だが -- 名無しさん (2020-01-03 16 16 43) ありゃりゃ… -- 名無しさん (2020-01-04 00 19 06) 22話のタッコングの別名が「オイル怪獣」からバット成人の「触覚宇宙人」になっているので編集可能な方直していただきたいです。 -- 名無しさん (2020-05-17 16 36 39) なんていうか…親父と同じくコメディ路線でいくか?と思ったら、むしろその真逆だったので当惑した。それでも地球人と宇宙人の共存関係を、より克明に描いていたのは好きだったけど。 -- 名無しさん (2020-06-22 21 35 57) 劇場版、8月7日に公開決定との事で -- 名無しさん (2020-07-07 20 50 45) 間違いなく過小評価されてる名作。そりゃ視聴者の望む展開ではなかったなら「期待外れ」ではあったのかもしれないが、それが駄作である理由にはならない。夕映えの戦士とか屈指の傑作回もあるし、OPの語りから始まる「共存」というストーリー全体のテーマはしっかり一本貫いてる -- 名無しさん (2020-07-31 09 58 54) 視聴者が望んでた(望んでしまった)のはウルトラマンタロウの息子の物語で製作側は一貫してウルトラマンタイガを中心としたトライスクワッドの物語を描いていたからその齟齬で評価されにくいのかなって思う。ちゃんとウルトラマンタイガの物語として観たらしっかり作り込まれてるし、面白い。 -- 名無しさん (2020-07-31 12 29 16) ゴロサンダーみたいなしれっと入るタロウ要素があればもっとウケたのかもね。製作陣は勝負しすぎたようだ。 -- 名無しさん (2020-07-31 12 55 00) ↑2 わざわざ「『タロウ』の息子の物語」って放送前のポスターにでかでかとキャッチコピーとして書いてるのに何故そんな方向性に舵を切ってしまったのか?って構成上の謎が最大のトゲって気がする -- 名無しさん (2020-07-31 13 25 06) ↑3 それはないと思う。というか三人ウルトラマン体勢なのに「ウルトラマンタイガの物語」しか書いてないならその方が問題じゃないかな。実際には(特に一クール目は)タイガの物語というよりイージスの物語だったし。 -- 名無しさん (2020-07-31 14 57 18) 結局のところタイガがタロウの息子である一番の理由ってのはトラスク内で負けないための箔付けってことだったんじゃないかなと、そこからキャラを組み立てていくのが悪いことだとは言わないけど -- 名無しさん (2020-07-31 21 52 19) キャスト交代に伴う再撮影の影響が結構大きかったのと製作側、スポンサー、視聴者で求めるものが違った結果としてちょっとちぐはぐな感じになってしまったのかなと思う。一見正統派に見えてニュージェネ内では特に異色作になったのは間違いないし物語としてやや煮詰めが甘かった所はあるけど駄作って程でもない。 -- 名無しさん (2020-08-03 23 05 25) ディレクターカット版で長尺でみたい作品だった -- 名無しさん (2020-08-09 17 36 59) 元からタロウの息子と2人のウルトラマンという軸で組み立てられたらしいね。 -- 名無しさん (2020-08-24 01 46 12) 宇宙人移民を現実の移民問題みたいに扱うのが受け付けなかった。宇宙人の存在すら公認されていない辺境までわざわざ来てなに被害者面してんの? としか思えなかった -- 名無しさん (2020-09-19 08 14 21) その辺は怪獣使いと少年のオマージュだと思う。監督帰マンファンだし。 -- 名無しさん (2020-09-19 08 53 04) 正直、タロウの息子の物語なのに帰りマン推しやオマージュの回ばっかりだったのはアレだったと思う せめてタイラントやテンペラー星人と対決させろや -- 名無しさん (2020-09-19 09 29 34) トライスクワッドはフュージョン路線から脱却しようとしたけどスポンサーの都合でできないから妥協点として出来たって印象がある -- 名無しさん (2020-09-27 18 39 13) 3人のウルトラマンがいる意味があまり無かったしただのフォームチェンジでいいし客寄せパンダ感は否めなかったな -- 名無しさん (2020-10-05 16 01 25) タイタスとフーマの変身者はホマレの方にした方が良かったかもな その方がタイガと差別化できたし ちょうど前作のルーブは毎回ウルトラマン二人で戦ってたんだし -- 名無しさん (2020-10-15 20 13 57) タイガ作中の年表ってボイスドラマ(それぞれのウルトラマンとしての始まり)、THE LIVE(トライスクワッド結成)、TV本編じゃん。これゼロで例えたらボイスドラマが銀河伝説でTHE LIVEがベリアル銀河帝国、TV本編がサーガあたりじゃん。視聴者は銀河伝説か銀河帝国あたりの話だと思ってたのにいきなりサーガ見せられたら、そらなんか「コレジャナイ」って反応になるわ。ジードがちゃんと銀河伝説あたりの話をやってたからなおさらに -- 名無しさん (2020-10-18 02 45 50) ↑タイタスやフーマの掘り下げや「それぞれ違う星のウルトラマン」って特色もボイスドラマやTHE LIVEがメインでTV本編ではあんまりやらなかったもんな アレはもったいないと思った -- 名無しさん (2020-10-20 04 23 14) その辺りの展開見ると販促ありきの番組製作から脱却して利益はイベントで回収するって方針だったのかな~って思わないでもない。結果としてはまぁ余り上手くはいかなかったけれど。 -- 名無しさん (2020-10-20 07 52 49) Zは完成度自体は高いけど、要素一つ一つを冷静に考えると実は代わり映えしなかったり過去キャラ頼りで新キャラを持て余してたりするし。特にルーブ以後、2クールは少ないって弱点がより顕著になってきてる。タイガは新要素つけすぎてそれがより目立つ感じ。 -- 名無しさん (2020-10-20 13 01 22) だからいっそもっと早く顔見世しちゃって、半年の再放送期間中の寸劇で色々掘り下げしとけば、ある程度解消されるんじゃないのかな。 -- 名無しさん (2020-10-20 13 05 45) ↑R/Bの映画でジードの代わりに顔出し客演しとけば良かったかもなあ -- 名無しさん (2020-10-21 14 18 29) 新要素モリモリでシリアスなストーリーにしたらあまり上手くいかなかったから次回作は従来路線に戻した、ってネクサス→マックスの時と同じ流れだよな 歴史は繰り返すというか学習しないというか… -- 名無しさん (2020-10-24 14 40 55) でもウルトラに限ったことじゃないが、成否は問わず時々は趣向の違うことしないといけない。ニュージェネの場合、扱いやすいからって安易にゼロとベリアル使いすぎたツケでマンネリと食傷が加速したって面もある。 -- 名無しさん (2020-10-25 14 05 07) いろいろと惜しかったと思う。タロウとの親子の絆やトレギアの掘り下げを本編でやっとけばもっと評価高かったはず。何が言いたいかと言うと尺不足 -- 名無しさん (2020-11-09 17 03 44) 4クールは円谷とテレ東の負担が辛そうだし、本編3クールと総集編1クールのグリッドマン方式がいまのところよさそう -- 名無しさん (2020-12-22 19 34 15) 警告あんのに全然守ってねえじゃん。好きな人もいるって考えないの? -- 名無しさん (2021-05-27 20 38 43) Wikipediaから丸写しの箇所を削除 -- 名無しさん (2021-12-16 16 07 56) タロウの息子だからって作風までタロウみたいにする必要なんかどこにもないわ。ゼロだって色々主役の作品あるけど別にセブンの作風と全く似てないし…というかタロウだってギャグやシュールな回だけじゃなくハードな回だってあるし -- 名無しさん (2023-10-25 19 44 59) 名前 コメント
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【作品名】劇場版 ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス 【ジャンル】特撮映画 【名前】ウルトラマンタイガ 【属性】トライスクワッドの1人 ウルトラマンタロウの息子 【年齢】4800歳と半年 【長所】純粋で強い正義感の持ち主 育ちの良さが滲み出てる 【短所】闇に堕とされたりヒロユキ共々曇らされたり今度は父親が闇に堕ちたり 【備考】本編であるウルトラマンタイガ時点で4800歳。それから半年後が本作な為最低でもこうなる vol.8
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ブーゲンビル-1943 オブジェクティブマップ マップ概要 枢軸側は防御力にやや難のある機体が多い。新鋭機の飛燕や戦闘機隊でカバーしよう。 連合側にはF6FやF4Uなど配備され始めた新鋭機が出る。油断は禁物だが。 枢軸軍登場兵器 零式艦上戦闘機二二型 二式複座戦闘機 屠龍 三式戦闘機 飛燕 九九式艦上爆撃機 九七式艦上攻撃機 一式陸上攻撃機 零式水上観測機 九六式二五粍高角機銃 八八式野戦高射砲 九五式小型乗用車 くろがね 連合軍登場兵器 P-38Gライトニング F4F-4ワイルドキャット F6Fヘルキャット F4U-1Aコルセア SBDドーントレス TBFアベンジャー B-25ミッチェル B-17フライングフォートレス 3インチ対空砲 ボフォース40mm機関砲 ウィリー ギアリング級駆逐艦 軽巡洋艦サン・ディエゴ 航空母艦バンカー・ヒル
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リビング 憂「お父さーん」タタタ 平沢父「ん?」 憂「バルルン♪」 平沢父「……え」 憂「アイスもらってくよー」 平沢父「あ、ああ」 平沢父(う、憂だよな……唯じゃないよな) 憂「いよいよ終盤だ!」フンス デロス『地球を元に戻す』 マックス『私はこの戦いには干渉出来ない』 憂「人類が地球を汚したからなの?だからって……」 デロス『バーサークシステム、発動』 憂「ええ!?なにこれ!?大きすぎ!!」 マックス『ヘアッ……』 憂「マックスが磔に……」 カイト『俺達でマックスを助けるんだ!』 ショーン『マックスギャラクシーに太陽エネルギーをチャージしよう!』 憂「そういえば、マックスって絶望して諦めるシーンがあんまりないなぁ」 カイト『俺だってマックスだ!』 マックス『シュワッチ!』 憂「出た!超巨大マックスだ!」 マックス『ジュウワッ!』 憂「ギガバーサークが真っ二つだ!」 ミズキ『マックスに会ったら伝えて、私達は……未来をつかんだよって』 憂「爽やかな終わりだ……」 憂「…………ゼノンさんの出番あれだけ?」 翌日 唯「あ!タマ!」 梓「はい?」 唯「ミケ?」 梓「……」 唯「クロ!」 梓「何なんですか?」 唯「宇宙あずにゃんだよ」 梓(最近暑いからなぁ……) ヨドバシ 憂「とうとうマックスまで見終わったよ」 子ども2「早すぎだろ」 憂「次はウルトラ兄弟が出てくるメビウスだよ!」フンス 子ども1「あぁ……懐かしい」 子ども2「もう五年近く前なんだなー」 憂「おじさんみたいな話しないでよ」 憂「メビウスはカードも持ってるし……」 憂「凄く楽しみ!」 店員(メビウス商品の発注増やしとくか) 夜 憂「フンスフンス!」 唯「憂が興奮してる……」 ウルトラの父『行け!かけがえのない星、地球へ!』 憂「メビウスは40周年記念作品なんだよ!」 唯「40年……私が倍生きても足りない」 ミライ『僕と一緒に戦って下さい!』 唯「おお!まるで出会った頃のあずにゃんのような綺麗な瞳!」 憂(え、今は?) ミライ『メビウース!』 少年『あれは……パパが昔見たって言ってた』 父『あぁ……ウルトラマンだ!』 メビウス『セアッ!』 リュウ『バカヤロー!!』 唯憂「えっ!?」ビクッ 唯「怪獣やっつけたのに怒られた!?」 リュウ『何も守れてねぇじゃねぇか!』 憂「あ……」 リュウ『俺もだ……セリザワ隊長……』 唯「怖いけど、悪い人じゃなさそうだね」 憂「うん」 リュウ『俺達の翼だ』 ジョージ『ウルトラマン好きに悪いやつはいない』 テッペイ『本物のウルトラマンだ!』 マリナ『イカルガさん』 コノミ『ミクラス、お願い!』 ミライ『GIG!』 憂「……」ドキドキ ツルギ『邪魔をするなメビウス!』 リュウ『メテオールを使うぞ!』 唯「凄い凄い!あれ欲しい!」 ツルギ『俺はボガールさえ倒せればそれでいい』 メビウス『ツルギ!』 憂「ガイアとアグルみたいだ」 唯「ねぇねぇ憂」 憂「なに?」 唯「あのサドラっていう怪獣、何匹いるの?」 憂「さぁ……」 唯「あ、またあずにゃんだ!」 ツインテール『……』 憂「梓ちゃん泣くよ?」 サコミズ『これはGUYSの誇りを賭けた任務だ』 ミライ『GIG!』 ミライ『爆発する前に倒すしかない!』 セリザワ『いいだろう』 ミライ『メビウース!』 メビウス『セアッ!』 ツルギ『フン!』 ボガールモンス『ガルルル……』 唯憂「フンスフンス!」 ウルトラの母『復讐は終わりです』 ヒカリ『メビウス、後はお前に任せる』 唯「青いウルトラマンだー」 憂「ゾフィー兄さんと同じスターマーク!」 ミライ『宇宙大怪獣ベムスター……僕は勝てるのか?』 憂(ウルトラマンも不安なんだ) メビウス『テアッ!』 憂「新しいメビウス!」ワクワク ボガール『……』 唯「またこいつだー」 ヒロト『せめて船だけでも……』 メビウス『……』 ミライ『息子さんの姿をお借りしました』 テツロウ『帰ってくれないか』 ミライ『ぼく、なにかいけないことをしたんでしょうか』 サコミズ『人間の心は、複雑で難しいものだ』 テツロウ『君の日々の未来に、幸多からんことを』 ミライ『はい!』 憂「……」グスッ 憂「ぐす……今日はここまでにしよう」 唯「えー、続き見たーい」ブーブー 憂「ダメだよ、次からはヤプール編だから先に映画を観ないと」 唯「じゃあ映画観ようよ」 憂「それもダメ、マン兄さん達が出るんだもん、明日ベストコンディションで観ないと」フンス! 唯「んじゃ明日あずにゃん達も呼んじゃお」 憂「うん!皆で観よう!」 翌日 憂「いらっしゃーい」 梓「練習しないで全くもう」 律「たまにはいいだろー」 澪「サボりはたまにじゃないけどな」 紬「私、お友達と映画観るのが夢だったの」 唯「そうなの?」 紬「とりあえずこれ言っておかないと……」 憂「早く早く!」グイグイ 梓「わ、わかったから」 憂「……」ワクワク 澪「憂ちゃんの目が輝いてる……」 律「お、始まったな」 マン『シュワッチ!』 セブン『デュワ!』 ジャック『ヘアッ!』 エース『デェーン!』 憂「ウルトラ兄弟が動いてる……」キラキラ 紬「どれが誰なのか解らないわ……」 唯「その内解るよ」 ミライ『これが、二十年前、ウルトラ兄弟最後の戦いだった。そして……』 テンペラー『メビウスを倒せばワシが宇宙人連合のリーダーだ!』 ガッツ『いいだろう』 律「あー……このパターンは」 メビウス『セアーッ!』 テンペラー『ウギャアー!』 澪「やっぱり」 紬「あの可愛い感じの人が主役なのね」 タカト『ウルトラマンなんて嫌いだ!』 ミライ『タカトくん!』 唯「むぅ……」 ミライ『……』 『人間の心は複雑だ、光の国で教わらなかったか?』 憂「……!」ユサユサ 梓「揺らさないで」 ミライ『もしかしてあなたは!!』 ハヤタ『ウルトラマン……地球での名は、ハヤタだ』 憂「ハヤタさん!ハヤタさんだよ梓ちゃん!」フンス 梓「うんうん」 紬「あらあら」 ミライ『なかなか上手くいかなくて……』 ハヤタ『ミライ、我々ウルトラマンは、決して神ではない』 ハヤタ『どんなに頑張っても届かない想いもあれば、救えない命もある』 憂「……」ドキドキ ダン『だが信じて諦めない勇気……それが、不可能を可能にする』 ミライ『はい!』 唯「ミライくん可愛い」 ミライ『一番強いウルトラマンは誰だと思う?』 タカト『ゾフィー?』 ミライ『皆で力を合わせたウルトラマンが、一番強いんだ』 テッペイ『どうしてメビウスが……』 ニセメビウス『……』ニヤリ サコミズ『よく見てみろ、目付きが悪い』 律「……」 澪「こっち見るな」 メビウス『テヤッ!』 ザラブ星人『グギャー!』 メビウス『……』 紬「勝利のVサインね、約束してたから」 メビウス『アァッ!?』 唯「つ、捕まっちゃった」 梓「油断大敵です!」 ハヤタ『メビウス……』 北斗『よぅし!』 ダン『待て北斗!』 郷『変身すればどうなるか……』 北斗『そんな事はわかってます!我々に残されたエネルギーは少ない!戦えば死ぬかもしれない!』 北斗『でも……黙って見ているなんて出来ない!出来ません!』 郷『……勝てば良いんですよ、メビウスがいない今、邪悪な宇宙人と戦えるのは我々ウルトラ兄弟だけです』 ダン『これは、本当に最後の戦いだ』 憂「はぁはぁ」ギュウ 梓「く、苦し……」 ハヤタ『……』ピカッ 憂「う、ウルトラ兄弟!本物のウルトラ兄弟だ!」ギュウギュウ 梓「た、助けてウルトラ兄弟……」 ガッツ『メビウスなど貴様らに最後の変身をさせるための囮に過ぎん』 マン『ヘアッ……』 唯「あ、今度は兄弟が捕まっちゃった」 律「磔はもはや様式美だな」 タカト『僕、勇気が出せたよ』 ミライ『タカトくん……安全なところへ』 憂『……』ドキドキ メビウス『セヤッ!』 ナックル『バカな!貴様には変身する力など残っていないはず!』 メビウス『最後まであきらめず、不可能を可能にする……それが、ウルトラマンだ!』 一同「おおーー!!」 梓「なんかこう、ドキッとしました」 紬「男の子向けの作品も面白いのね」 ナックル『Uキラーザウルスの復活だ!』 メビウス『これが兄さん達の封印した究極超獣……』 ナックル『ふはははは!銀河を支配するのはこのナックル星じうぎゃあ!』 梓「ぷっ」 律「敵でかすぎだろ」 澪「こっちはもうボロボロなのに」 紬「大ピンチね」 唯「あのクネクネで皆やられちゃうよー」 ゾフィー『遅くなった』 タロウ『今エネルギーを分け与えます』 憂「ゾフィー兄さん!」 梓「タロウ!」 律「反撃開始だ!」 マン『ジョワ!』 セブン『デュワ!』 ジャック『シュワ!』 エース『デェア!』 タロウ『ストリウム……光線!』 ゾフィー『……』 律「ウルトラ兄弟TUEEEEE!!」 憂「はぁはぁはぁはぁ!」 紬「だ、大興奮ね二人とも」 メビウスインフィニティー『ダアーーッ!!』 ヤプール『ぐわああああ!!』 唯「勝ったー!」 メビウス『……』ピース 六兄弟『……』 リュウ『ウルトラ兄弟……?マジかよ』 ジョージ『グラシアス、ウルトラ兄弟』 澪「エンディングだ」 憂「うぅ……」グスッ 梓「歴代の映像が流れるのは良いですね」 紬「想像してたより面白かったわ!」 律「うんうん」 憂「……」ポケー 澪「憂ちゃん放心してるぞ」 9
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▶ PSゾイド2 機体一覧 目次 基本情報 入手方法 ステータス 解説 補足など 機体画像 サラマンダー 基本情報 形式番号 所属 分類 全長 全高 重量 最高速度 乗員人数 RZP-S (ZBCG) RZ-045 (新) ヘリック共和国 翼竜型 24.1m 17.1m 100.0t マッハ2 2名 + ゾイド図鑑 解説 ゾイド図鑑 解説 大型翼竜タイプのゾイドで 長大な航続距離と高い上昇能力を誇る 入手方法 + ここを展開 ▶ ショップ 価格 売価 購入不可(5200G) 2600G ▶ 補給リスト 共和国編 シナリオ レベル 11話 Lv25 14話 Lv25 ※該当のシナリオ終了時に選択、次話 終了時に到着 ▶ イベント入手 ▶ 前作からの引継ぎ (最短:共和国編 第11話 終了時) ▶ 捕獲可能なシナリオ(残骸からの回収のみ) 帝国編 シナリオ Lv (Hard) 階級 14話 35 (75) ★ ※★マークの機体は「残骸からの回収」でのみ入手可能 ※捕獲用ゾイドの入手時期は こちら を参照(1周目用) ▶ 訓練(残骸からの回収のみで捕獲不可) 共和国編 第4章 Lv 期間 ランクA 45 ミッション22~23 42 ミッション24~25 ※ 第3章 にも登場するが、隊長機なので残骸からの回収も不可。 ▲ ステータス 装備 無 SAのみ DFのみ HAのみ(SA+DF) SA+HA DF+HA SA+DF+HA HP 1900 2375 2850 3325 3800 4275 4750 装備 無 エネルギータンク シールド系 リフレクト系 ドレイン系 EP 280 420 EP 10( 28~42回 ) EP 30( 9~14回 ) EP 20( 14~21回 ) 平 森 山 砂 水 空 地形適性 A 移動力 5 機動性 55 装甲値 200 特性 特殊能力 部位狙撃 10 雄叫び 15 自爆 10 行動予測 15 速射 10 疾風 20 粉砕撃 10 速攻 10 黄龍 30 王牙 20 HP再生 20 猛進特攻 30 EP再生 15 パーツ 威力 命中率 クリティカル 速度 適性 弾数 タイプ 射程 種別 AZ 高熱火炎放射器 500 45% 20% 50 地空― EP 30( 9~14回 ) 格― 1-1 炎上 2連装 戦術ミサイル 700 40% 25% 35 地空― 弾数 2 射― 2-5 通常 2連装 戦術ミサイル(MAP兵器) 550 40% ― ― 地空潜 弾数 1 範 ※ 通常 ※射程 自機の周囲 2-5 の位置に直径 3マスの着弾 2連 対空 ハイパーレーザーガン 570 35% 15% 60 ―空― EP 35( 8~12回 ) 射補 1-4 光線 バルカンファランクス 520 55% 20% 90 地空― 弾数 8 射補 1-2 通常 小口径 対空レーザー 390 45% 5% 85 地空― EP 10( 28~42回 ) 射補 1-3 光線 + 2連装 戦術ミサイル(MAP兵器)の射程範囲 2連装 戦術ミサイル(MAP兵器)の射程範囲 改造 本機 ┃ ┗ 改造:バスターキャノンセット ➡ マーキュリー (サラマンダー ボンヴァーン) 換装なし + サラマンダー系 性能比較表 機体 HP EP 機動性 装甲値 移動力 地形適性 武器適性 射程 備考 値段 売価 機体 平 森 山 砂 水 空 サラマンダー 1900 280 55 200 5 A 地空― 1-5 ― 2600G サラマンダー MAP兵器 自機の周囲2-5の位置に直径3マスの着弾 マーキュリー(サラマンダー ボンヴァーン) 2100 435 60 210 5 A 地空― 1-5 ENタンク ― 3600G マーキュリー(サラマンダー ボンヴァーン) MAP兵器 自機の周囲 2-5 の位置に直径 3マスの着弾 自機の周囲1方向に直線 4マス 機体 パーツ 威力 命中率 クリティカル 速度 適性 弾数 タイプ 射程 種別 共通 AZ 高熱火炎放射器 500 45% 20% 50 地空― EP 30( 9~14回 ) ( 14~19回 ) 格― 1-1 炎上 ボンヴァーン ロングレンジ バスターキャノン 750 40% 10% 30 地空― 弾数 4 射― 2-4 通常 ロングレンジ バスターキャノン (MAP兵器) 750 40% ― ― 地空潜 弾数 1 範 ※ 通常 ※射程 自機の周囲1方向に直線5マス(水中で使用不可) 共通 2連装 戦術ミサイル 700 40% 25% 35 地空― 弾数 2 弾数 2 射― 2-5 通常 2連装 戦術ミサイル(MAP兵器) 550 40% ― ― 地空潜 弾数 1 弾数 1 範 ※ 通常 ※射程 自機の周囲 2-5 の位置に直径 3マスの着弾 共通 2連 対空 ハイパーレーザーガン 570 35% 15% 60 ―空― EP 35( 8~12回 ) ( 12~16回 ) 射補 1-4 光線 バルカンファランクス 520 55% 20% 90 地空― 弾数 8 弾数 8 射補 1-2 通常 小口径 対空レーザー 390 45% 5% 85 地空― EP 10( 28~42回 ) ( 43~58回 ) 射補 1-3 光線 ボンヴァーン エネルギータンク EP MAX値を50%増加 + 共和国軍 中・大型飛行ゾイド 性能比較表 機体 HP EP 機動性 装甲値 移動力 地形適性 武器適性 射程 備考 値段 売価 機体 平 森 山 砂 水 空 中型ゾイド 中型ゾイド プテラス 1200 80 55 190 5(+1) A 地空― 1-3 (実弾射撃のみ) 2910G 1455G プテラス プテラス アタッカー(プテラス ボマー) 1200 90 50 200 5(+1) A 地空― 1-3※ (実弾射撃のみ) ― 2455G プテラス アタッカー(プテラス ボマー) ※対空のみ射程 1-4 レイノス 1400 200 60 220 6 A 地空― 1-3 狭域レーダー 3840G 1920G レイノス ダブルソーダ 1050 150 55 180 4(+1) A 地空― 1-3 射撃命中+10%【隠蔽・森】 3450G 1725G ダブルソーダ 機体 HP EP 機動性 装甲値 移動力 地形適性 武器適性 射程 備考 値段 売価 機体 平 森 山 砂 水 空 大型ゾイド 大型ゾイド サラマンダー 1900 280 55 200 5 A 地空― 1-5 ― 2600G サラマンダー MAP兵器 自機の周囲2-5の位置に直径3マスの着弾 マーキュリー(サラマンダー ボンヴァーン) 2100 435 60 210 5 A 地空― 1-5 ENタンク ― 3600G マーキュリー(サラマンダー ボンヴァーン) MAP兵器 自機の周囲 2-5 の位置に直径 3マスの着弾 自機の周囲1方向に直線 4マス 機体 パーツ 威力 命中率 クリティカル 速度 適性 弾数 タイプ 射程 種別 ダブルソーダ ブレイクソード 450 45% 35% 40 地空― EP 5(13~45回) 格― 1-1 通常 レイノス ストライククロー 350 40% 15% 35 地空― EP 5(40~60回) 格― 1-1 通常 サラマンダー系 AZ 高熱火炎放射器 500 45% 20% 50 地空― EP 30 (9~14回) (14~19回) 格― 1-1 炎上 レイノス シュツルムクロー 430 25% 25% 25 ―空― EP 5(40~60回) 格― 1-1 通常 サラマンダー系 2連装 戦術ミサイル 700 40% 25% 35 地空― 弾数 2 弾数 2 射― 2-5 通常 2連装 戦術ミサイル (MAP兵器) 550 40% ― ― 地空潜 弾数 1 弾数 1 範 ※ 通常 ※射程 自機の周囲 2-5 の位置に直径 3マスの着弾(水中で使用不可) ボンヴァーン ロングレンジ バスターキャノン 750 40% 10% 30 地空― 弾数 4 射― 2-4 通常 ロングレンジ バスターキャノン (MAP兵器) 750 40% ― ― 地空潜 弾数 1 範 ※ 通常 ※射程 自機の周囲1方向に直線 5マス(水中で使用不可) プテラス系 16mmバルカン砲 320 70% 20% 80 地空― 弾数 10 射補 1-2 通常 ダブルソーダ 対ゾイド 小口径 2連装ビーム砲 440 25% 15% 55 地空― EP 20(7~11回) 射補 1-3 ビーム 4連装マシンガン 390 45% 20% 70 地空― 弾数 6 射補 1-2 通常 レイノス 3連装ビーム砲 510 40% 10% 80 地空― EP 30(6~10回) 射補 1-3 ビーム 72mmバルカン砲 400 60% 20% 95 地空― 弾数 10 射補 1-2 通常 サラマンダー系 バルカンファランクス 520 55% 20% 90 地空― 弾数 8 弾数 8 射補 1-2 通常 小口径 対空レーザー 390 45% 5% 85 地空― EP 10 (28~42回) (43~58回) 射補 1-3 光線 プテラス系 空対地 2連装 ミサイルポッド 460 45% 15% 55 地―― 弾数 4 弾数 3 射― 1-3 通常 アタッカー 空対地ミサイル 500 40% 10% 45 地―― 弾数 3 射― 1-2 通常 プテラス系 空対空 2連装 自動追尾ミサイル 490 50% 5% 55 ―空― 弾数 4 弾数 3 射― 1-3 通常 アタッカー 3連装 空対空ミサイル 600 45% 10% 65 ―空― 弾数 4 射― 1-4 通常 レイノス 対空ミサイル 550 45% 5% 70 ―空― 弾数 6 射― 1-3 通常 サラマンダー系 2連 対空 ハイパーレーザーガン 570 35% 15% 60 ―空― EP 35 (8~12回) (12~16回) 射補 1-4 光線 プテラス系 マグネッサーシステム 特殊能力「加速」が使用可能( 移動力+1 、EP15消費 ) ダブルソーダ フレキシブル スラスターバインダー ダブルソーダ レーザーセンサー 射撃武器の命中率+10%(効果は重複せず、高い方が適用される) レイノス 3D電子式レーダー 自分の周囲にいるステルス・隠蔽のゾイドを感知(狭域) ボンヴァーン エネルギータンク EP MAX値を50%増加 解説 ヘリック共和国軍の翼竜型ゾイド。本作唯一の大型飛行ゾイドでもある。 HP・EP・火力は飛行ゾイド最強クラスだが、機動性や装甲値は中型機のレイノスやレドラー等と大差無く、大型機としてはむしろ最低クラス、と絶妙な立場にある。一度に多数の戦闘は避けよう。 勝利モーションがあるので雄叫びの特殊能力を使用できる。差別化を図る上では重要な要素のひとつ。 武装は中型飛行ゾイドのいいとこ取りとも言える優秀なバランスを持つ。対地ではバルカンファランクス、対空ではレーザーガンが高速で火を噴き、戦術ミサイルによる遠距離戦もこなす。地形対応に格闘兵器も備えている。 射程4以上でも戦闘可能な飛行ゾイドは本機とサイカーチスのみ。 補足など ゴジュラスと並び、中央大陸戦争初期に開発された大型ゾイド。 1万5000kmの航続距離と高度3万m以上の上昇高度、圧倒的な爆弾積載能力を持つ戦闘爆撃機であり、中央大陸戦争では終始最強の飛行ゾイドとして君臨していた。 元々個体数は少なく、大異変の影響でさらに激減した為に西方大陸戦争への投入は見送られていたが、暗黒大陸戦争に備えて現役復帰している。 機体画像 + 正規カラー 正規カラー + 鹵獲カラー 鹵獲カラー 鹵獲カラーでは赤い翼竜となるものの、変更忘れなのか要所に元のカラーが残っている。 上へ このページに加筆、訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。攻略情報や補足などは随時募集しています。 有名な話でしょうが、2では勝利の雄たけびの後で「ぷちっ」というような音が聞こえることがあります。これはノイズなどではなく効果音のようで、内部データにも入っています。XEBRAで実行時はなったことがないので、実機のCD読み込みの関係で発生? (2020-03-22 20 14 14) コメント
https://w.atwiki.jp/gazoures/pages/246.html
若きウルトラ戦士 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (zero.jpg) 突如異次元裏スレに出現した、宮野真守ボイスのウルトラマン 記念すべきウルトラマン初の画像レスラーである 実はレスラースレは初めてであり、超獣のスレのスタイルを見て真似たという頼もしい新人である セブンの息子としてあまりにも有名(むしろ言い過ぎてネタにされる) ちなみに同一スレ内では、彼よりもずっと前からセブンも超獣の応援に駆け付けてくれている 余談だがゴモラとは映画とOVで二度共闘しており、また超獣とは映画と雑誌展開で二度戦ったことがある
https://w.atwiki.jp/tokusatu-uta/pages/126.html
ウルトラマンダイナ 劇場版 ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち オリジナル作品 ウルトラマンダイナ 帰ってきたハネジロー 主題歌 オープニングテーマ ウルトラマンダイナ 作詞 松井五郎 作曲 鈴木キサブロー 編曲 矢野立美 歌 前田達也 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4630239 エンディングテーマ 君だけを守りたい 作詞・作曲 高見沢俊彦 編曲 井上鑑 / 歌 中島文明 ULTRA HIGH 作詞・作曲・編曲・歌 LAZY Brave Love, TIGA (Instrumental Version) 作曲 バーベQ和佐田 編曲 福田裕彦 キャラクターソング ・ 挿入歌 『Take off!! スーパーGUTS』 作詞 青木久美子 作曲・編曲 佐橋俊彦 歌 ナイトスキャッツ(ピーカブー、若子内悦郎、MoJo) 『LOVE PEACE』 作詞・作曲 中島文明 編曲 中島文明 祐天寺浩美 歌 Fumiaki Nakajima with Sara Rei 『ミラクルの風になれ』 作詞 松井五郎 作曲 鈴木キサブロー 編曲 タダミツヒロ 歌 宮下文一 『ダイナの赤い輝きに』(第24話で使用) 作詞 松井五郎 作曲 鈴木キサブロー 編曲 佐橋俊彦 歌 石原慎一 『いまこそフラッシュ』(第35話で使用) 作詞 松井五郎 作曲 鈴木キサブロー 編曲 矢野立美 歌 前田達也
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/535.html
【名前】 サラマンダモン 【読み方】 さらまんだもん 【世代】 アーマー体 【種族】 両生類型 【タイプ】 ウイルス 【必殺技】 ヒートブレスバックドラフト 【所属】 ネイチャースピリッツ 【詳細】 勇気のデジメンタルのパワーによってアーマー進化した両生類型デジモン。 全身に炎を纏う山椒魚のような姿をし、見た目通りにノンビリしている。 しかし、一度怒らせれば、身体の炎を更に燃え上がらせて襲い掛かってくる。 必殺技 ヒートブレス 灼熱の炎を口から吐き出す。 バックドラフト 空気中の酸素を集め、強烈な爆発を起こす。
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【作品名】ウルトラマンオーブ+劇場版ウルトラマンジード つなぐぜ!願い 【ジャンル】特撮 【名前】ウルトラマンオーブ 【属性】光の戦士クレナイ・ガイの真の姿 【年齢】2010歳以上 【長所】途轍もなく強い 【短所】変身直後は史上最弱のウルトラマンと言われるくらい弱かった 【備考】 作中では全く年齢に触れていないものの、地球に来る前かなり長い間宇宙をさまよっていたようで、 放浪時代に一度戦ったガピヤ星人サデスが再登場した時に「久しぶりだね!何千年ぶりかい」とか言っている以上2000年は生きているものとする。 サデスを倒した後、ウルトラマンゼロの作った異次元空間の中でゼロ&ウルトラセブンと10年間特訓した。 よって2010歳以上。 vol.6